2013年4月24日 いまここ寄席@日赤緩和ケア病棟/9回目

落語会:東京・日赤医療センター

日暮里 「新作:ストレス部長 パート3」
おさし身「ん廻し」

愚楽  「子別れ」
(出演順)

我らのホームタウン(?)、日赤に行ってきましたー。
気がついてみたらけっこうご無沙汰でスミマセン!
平日開催ということでいつもの3名でお送りします。

この日はたくさんの方がいらっしゃいまして、中にはベッドを移動させて来てくださった方も。
いつも以上に気合いが入りましての、いまここ寄席、スタートです。

ハナは日暮里兄さん。二人会でお披露目した新作「ストレス部長 パート3」です。
あのストレス部長が、パワーアップして帰ってきた・・・・!(つまり、ロングバージョンになったということですw)
当日の朝方まで考えていたという渾身のオヤジギャグに、会場からもクスクス笑いがもれていました。
サラリーマンの話なので会社員じゃないと伝わりにくいかも、という心配をよそに、しっかり楽しんでいただいたように思います。
これからもドンドン新作をやっちゃうそうなので、ご期待ください。

続いておさし身は「ん廻し」。
酒を飲んでワーワーやる噺なんですけれども、あんまり病院でワーワーやるのもうるさいしなあ・・・などと余計なことを考えていたら、微妙にチョコチョコ間違えてしまいましたw
終わった後で聞いてみたら、「間違えてるなんてわからなかったわ〜」と言っていただきまして、私もだいぶ誤摩化す力がついたな!と自画自賛してしまいました。
いやいや、もちろんホントは間違えないでキッチリできればいいんですけどもね。


(なぜこんな顔をしてたんだろう・・・)

トリは愚楽兄さんの「子別れ」です。
まだまだ未完成なのか、聴く度にジワジワ進化しているような気がします。
いやしかし、聴けば聴くほど演じるのが難しそうな噺だなーーーと思います。
今回特にいいなと思ったのは、母ちゃんが亀ちゃんを怒るシーン。真に迫ってました!
みなさんにもじっくりと聴いていただいて、ちょっと時間が長めになってしまいましたが、ありがとうございました。

というわけで終了〜と思ったところへ、一人の男性が「少し私にも話をさせてください」といらっしゃいまして、不思議な物語を語ってくださいました。
いやー、なんとも味のある不思議な話で、藤子・F・不二雄さんが「SF=すこし・ふしぎ」として描いた短編を思い出してしまいました。

飛び入りゲストも参加してのいまここ寄席はこれにて終了。
いつもながら応援してくださるスタッフのみなさん、ボランティアのみなさんに感謝しつつ、またの機会を楽しみにしております!


(準備をしながらアホな写真を撮っておりました)

 

おさし身
 

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