2017年1月9日 いまここ寄席@真英寺/2回目

落語会:東京・専西寺&真英寺

日暮里 「子ほめ」
おさし身「転宅」
憂世  「新作:ほとけの子」
愚楽  「松山鏡」
(出演順)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます!
さてさて、今年の日暮亭も、新年会でのボランティア落語のご依頼をいくつかいただいております。
昨年同様、最初は四谷にある真英寺さんにて、「落語開き」となりましたw
真英寺サイト
真英寺Facebookページ

なんと日付まで昨年と同じ1月9日。
成人式のよき日に、日暮亭メンバー4名が、ドヤドヤと真英寺さんにお邪魔しました。
ちなみに昨年の様子はこちら

真英寺さんの新年会は2回目となりますので、勝手知ったるお寺でございまして、落語を聴いてくださる門徒のみなさんの中にも顔なじみになった方がいらっしゃいます。
だから緊張しない・・・ということはなくて、やっぱり緊張しちゃう日暮亭の面々です。


▲緊張しちゃうと言いながら、控室でくつろぎ中w


▲おさし身も自撮りする余裕があったりなんかして・・・w

ハナは日暮亭総代の日暮里兄さんでございます。
昨年10月には痛風でスタンディング落語となりましたが、今回は椅子に座っての高座。
なぜなら、今度は膝を痛めてしまったからです! もう、踏んだり蹴ったりですねw
それでもさすが、新しい小噺をマクラに加えての「子ほめ」です。
でもね・・・私たちは心配してたんですよ・・・。
日暮里兄さんは、過去に「子ほめ」の途中で話が飛んだことが2回あったから。
その心配が的中してしまいまして、ご隠居が子どものほめ方を教えるあたりで、いっぺんつまってしまいまして、それでもなんとかやり直して事なきを得ました。ホッ。
本人曰く「もう降りちゃおうかと思って迷ったけど、二度と子ほめができなくなりそうなので踏ん張ったw」のだそうです。
たぶん、見ている方にとっても、ハラハラドキドキする「子ほめ」だったんじゃないかと思います!


▲座っていても貫禄です!

そして2番手はわたくし、おさし身でございます。
久々に「転宅」をやるどー!と意気込んだのはいいんですが、実に2年ぶりくらいなこともありまして、さらっても全然覚えていないという体たらく。
正月休みに稽古をすればよかったのに、風邪ひいてグダグダしているうちに終わっちゃったんですよねー。
それでもなんとか最後までやりきったんですが、あまり納得のいく出来ではなく、申し訳なくも残念でありました。
まあ、あれです。もっと笑いがほしかったんですw


▲いい天気だったもんで、めちゃくちゃ日差しがまぶしかったです。

ここでいったん休憩が入りまして、後半は憂世姉さんの新作から。

▲休憩中、家政婦は見た状態になる憂世姉さん

前半の流れはイマイチでしたが(どうもすいません!!)
このところ好評の憂世姉さんのマクラ「幼稚園おもしろ話」がウケまして、いつもの新作「ほとけの子」も盛り上がりました。
さっすが憂世姉さんです!
いつも「あー稽古するヒマがなくて緊張する〜〜どうしよ〜〜」と言いながら、バッチリこなしちゃうところが憂世姉さんの魅力なのであります。


▲ホント、阿弥陀様の前で落語ができるなんて最高です!

そしてトリは具楽兄さんの「松山鏡」。
マクラは時事ネタで紅白歌合戦やらPPAPやら・・・というところは、正直あんまり受けませんでしたがw、そこはもうさすがの実力で、堂々と「松山鏡」をやりきってくれました。
みなさん、じっくり聴いてくださっていたと思います。ありがとうございます。
いつも自分に厳しい具楽兄さんですが、この日の出来栄えはほぼ完璧!だったそうですよ。


▲そういえば、デスカフェの宣伝もしていたのでした。

そして最後は昨年同様、素敵なお店での新年会に参加させていただきました。
落語会ばかりでなく、ヨガの会や勉強会なんかも開催して、積極的に和を広げている真英寺さん。
私たちの落語も(そして新年会での大騒ぎも)、お寺の活動が盛り上がる一助になっていればいいなーと思った年明けでした。

▲締めの挨拶もこんな感じで和やかに。

ぜひまた来年も呼んでくださいね!
*一部の写真は真英寺さんのfacebookから頂戴しました。だって、自分の高座の写真を撮り忘れたんですもの・・・。

おさし身

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