2012年9月19日 いまここ寄席@日赤緩和ケア病棟/8回目

落語会:東京・日赤医療センター

日暮里 「目黒のさんま」
おさし身「新作:お見合いへの道」
愚楽  「笠碁」

(出演順)

我々が勝手にホームグラウンドと思っている日赤緩和ケア病棟へ、半年ぶりにやってきましたー。
5名ほどの方がいらしたところで時間になりましたので、いまここ寄席のスタートです。

 

出演前は今回もこんな感じ・・・

今回は再び日暮里兄さんがトップバッターに返り咲きまして、秋らしく「目黒のさんま」を一席。
と、始まって早々、いきなり「この次何だっけ??」とか言い出しまして!
わたくし、「昔は士農工商の世の中ですから〜」と素直に答えてしまいましたが、そのやり取りに、場が和やかになったような気がしました。
いつも以上に長間でゆっくり、を意識していたとのことで、聞きやすかったんじゃないかと思います。(まあ、カミカミなのは変わりませんがw)

二番手はおさし身でーす。前回、時間の都合でやらなかった新作をやりました。
これ今年の二人会でやった新作なんですけど、あらまあ、今調べてみたら、その後一度もやってないじゃないの。道理で稽古しないと全然思い出せなかったわけだわー。
まあ他愛のない噺なんですけれども、新作で笑ってもらうのは、古典とはまた違った喜びがあるもんですね。
みなさんに新作の楽しさを少しは伝えられたかと思うとうれしいです!

そして今回もトリは愚楽兄さんでございます。
ここまでそんなに長い時間はかかっておりませんので、まだみなさんも疲れてはいない様子。
途中から見に来てくださった方もいらっしゃいまして、いつの間にか10名余りの方に囲まれての熱演でした。
笠碁もだいぶこなれてきたようだなーなんて(上から目線でw)思っていましたら、「実はけっこう飛ばしたところが・・・」と、相変わらず自分に厳しい愚楽兄さんなのでした。

そんなこんなで、今回のいまここ寄席、和やかに終了となりました。
「笑い声」ももちろんですが、終わった後のみなさんの「笑顔」がすごーくうれしいんです。
ご夫婦、ご家族でいらしてくださる方もいて、何かの折に「あのときの落語は〜〜」なんて話のネタになったらうれしいなーと思いました。

そしていつもスタッフのみなさんにはたいへんお世話になっております!
一緒に盛り上げてくださってありがとうございました。

おさし身
 

そして終了後の日暮里兄さんです・・・疲れてる?? 

 

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