日暮亭おさし身です。らくご笑学校2の4回目は、なんと副校長の愚樂兄さんがお休みということで、日暮里、憂世、おさし身の3名でお送りしました。いつも愚樂兄さんに任せっぱなしのらくご笑学校、いったいどうなっちゃうの〜〜〜?
いつもの通り、まずはみんなで元気に寿限無の名前を唱えて口慣らし。この日は憂世姉さんが担当してくれました。寿限無寿限無五劫の擦り切れ・・・っと、私も後半は若干怪しくなっちゃいますが、子どもたちはバッチリ覚えてます。さすがです。若さですw

憂世姉さんがバッチリ盛り上げてくれたところで、わたくし、おさし身の出番です。短めで終わる「初天神」を久々にやらせてもらいました。はー、団子は蜜に限るね!子どもたちも喜んでくれるもんで、私もめっちゃ楽しかったです!
続いて新企画「かみしも特訓コーナー」。いやー、これ、やりたいと思ってたんですよね。私の好きなごくごく短い小噺を、かみしもに気をつけながら、子どもたちに順番にやってもらいました。
お題は、
「お母ちゃんパンツ破けたよ」「またかい?」
「ドラえもん、ラーメンどうなった?「のびたー」
の2つ。こんな短いやりとりですが、子どもたちの個性が出ていて、それぞれみんな面白かったです。同じ小噺をやっても、違いがあってそれぞれの良さがあるって、みんなにもちょっと伝わったかな?
さて、その後はいつも通り、しばらく自主稽古の時間をとってからの、子どもたちの小噺披露です。この中の小噺から好きなのをやってもいいし、オリジナルの落語をやってもいいよってことで毎回やってますが、この日はすごかった。なんと私も大好きな「天狗裁き」をやってくれた子に、オリジナルの新作をやってくれた子もいたんです。日暮里兄さんなんか、天狗捌きを聴きながら爆笑してましたからね!!

そして、実はこの日、特別ゲストとして、らくご笑学校の校長先生、春風亭柳枝師匠が来てくれてたんでーす。イエーイ!
子どもたちの落語も聴いてくださってまして、「みんな声が出ていて素晴らしい」とお褒めの言葉をいただきまた。さらに無茶振りで一席お願いしたところ、「まんじゅうこわい」を披露してくれました。ああ、やっぱりプロは違いますよねー。まんじゅうが本当に美味しそうで、思わず食べたくなっちゃいました。私ももっと仕草の稽古に励みたいと思います。

と、まだ時間が少々残っていたので、最後にまた無茶振りで、日暮里兄さんが「子ほめ」をやってくれました。いつもながらの噛み噛み芸でしたが、子どもたちには大ウケでした。難しい言葉もけっこう出てくるので、たぶん意味はわかってないだろうけど、言い間違う姿を面白がってくれていたようです。
いやー、愚樂兄さんが不在で心配してましたが、楽しい時間になって本当に良かったです。
おさし身



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