さーて、らくご笑学校シーズン3の3回目は、日暮亭愚樂、憂世、おさし身の3名で開催しました。この日の生徒さんは2名と少しさみしい感じでしたが、落語の方は大いに盛り上がってましたよっ!
口慣らしの寿限無のあとは、おさし身の「たぬ札」からスタートです。

子どもたちにもわかりやすいように、説明込みでがんばったんですが、マクラはあんまり受けず・・・でも、たぬきが化けたあたりからは、たくさん笑ってもらいました。もうほとんど顔芸かなって感じもありますけど、やっぱり笑ってもらえると本当にうれしいもんですね。

次に憂世姉さんが「地名小噺」を演ってくれました。大人からは笑いが起きるものの、子どもたちは地名をあんまり知らないせいか、ポカーンとした顔になることもしばしばでしたw
いやー、子ども向けの小噺もなかなか難しいですな。我々、もっと精進してまいります。
そして子どもたちのお稽古タイム。2人ともやる気満点で、オリジナルの小噺を次々披露してくれました。本当に今シーズンの生徒さんは、舞台度胸ありありで、しかもパッと新しい小噺を思いついちゃうところがすごいのです。
「せっかくなので、お手本の冊子に載せている小噺もやってみて〜」というリクエストにも応えてくれました。

トリの落語はこの日も愚樂兄さん。「てんしき」です。
「みんな「てんしき」って何か知ってる?」ってところから始まって、先に「おならのことでーす!」とネタバレしてからの落語でしたが、知ってるからこその面白さに、みんな大笑いでした。
らくご笑学校のシーズン3も、あっという間に第3回。発表会もやる予定なんですが、子どもたちは発表会と聞いて、ちょっと尻込みしている様子でした。どうなることやら・・・。可愛らしく面白いオリジナルの小噺、ぜひやってもらいたいんですけれども。
おさし身



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