2025年8月30日 らくご笑学校シーズン3 6回目

イベント

はいドーモ! 日暮亭おさし身です。
8月30日に6回目のお稽古を終えて、らくご笑学校シーズン3も無事に終了となりました。
いやもう、この6回目のお稽古と前後して、怒涛の「らくごウィーク」って感じでしたので、短くレポートしたいと思います。ただし写真は全然撮ってなかったのでありません・・・悪しからず。

8月24日 特別講習

8月24日にいきなり特別講習をやることになりまして、愚樂、憂世、おさし身の3名でいってきました。
というのも、らくご笑学校を主催するNPO法人あおぞらさんの尽力により、「第151回 中目黒寄席」に、らくご笑学校の子どもたちが参加することになったからなんです!すご!マジの寄席!!

らくご笑学校シーズン3の参加者は3名だけなので、ちょっと寂しいな〜と思っていたんですが、この日はシーズン2に参加してくれた子どもたちも集まってくれまして、賑やかに出番直前のお稽古と相成りました。

もう子どもたちのやる気がものすごくて、次々争うように練習してくれて、しかもぐんぐん上手になっていくんです。いいよね〜子どもたちは伸び代がアリアリだよね〜。

8月25日 第151回 中目黒寄席

いよいよ当日、夏休みということもありまして、7名の子どもたちが集まってくれました!
いつもみんな元気なのですが、興奮状態でさらに元気いっぱい。はじめに4名、次に3名が高座に上がりまして、順に小噺や落語を披露してくれました。

らくご笑学校で学んだ小噺をやってくれる子あり、オリジナルの小噺を繰り出す子あり、謎かけをやってくれる子あり。さらに少し大きな子たちは、ちゃんとまくら付きの落語をやってくれたり、古典を自己流にアレンジしてくれたり、「時そば」を見事に披露してくれたりと、バラエティに富んだ内容で、観客のみなさまにもお楽しみいただけたことと思います。

憂世&おさし身は、舞台の袖で「はい、そこでお辞儀して〜」なんて声をかけてただけですが、子どもたちのやる気に圧倒されてました。前日のお稽古より声も出てるし、ずっと上手なんですもん。

その後は客席で子どもたちといっしょに、春風亭柳枝師匠&入船亭遊京師匠の落語をたっぷり堪能したのでした。

8月30日 最後のお稽古

そんなわけで迎えた最後のお稽古日。愚樂、憂世、おさし身の3名で行ってきました。
8月末ってことで、どうもみなさん夏休みの宿題に追われているようでして、2名の子どもたちが参加してくれました。

中目黒寄席の興奮も冷めやらぬうち、目黒区新作落語コンテストに参加の機会を得まして、発表会でやる小噺の練習です。

ネタはもちろん同じネタなんですけども、まだまだやる気満点の子どもたち。より大きな声も出るようになって、「オチはこんな感じで言うのがいいかな?」「フリをもっとつけた方がいいかな?」と、どんどん表現力がアップしていくのを見るのは私もうれしかったです。

8月31日 目黒区新作落語コンテスト

そんなわけで、31日も落語ざんまい!こちらに参加させてもらいました〜。

画像は目黒区のサイトからお借りしました

プログラムがこちら!

↑ほら〜、「らくご笑学校」児童による落語披露 って書いてありますよっ。

当日、高座に上がったのは、らくご笑学校シーズン3に参加してくれた3名です。

憂世&おさし身でお手伝いしてましたが、元気すぎる子どもたちを大人しくさせておくのに精一杯で、落語の指導どころではありませんでしたw
そんな心配をよそに、「緊張してる?」と聞くと、みんな「ぜんぜん緊張してないよ」と言っていて、まったく大物だなと思いました。

大きな舞台でしたが、言葉通り全然緊張してない様子の小学校1年生と2年生のコンビが可愛らしく小噺をしたあと、毎回参加してくれているJくんが「時そば」を披露してくれました。
私たちはとかくウケたいとかカッコよく決めたいとか邪念が入りがちですが、子どもたちが本当に楽しんで落語をやっている様子に、思わず顔がほころんだお客様も多かったんではないでしょうか。

その後は客席で、新作落語コンテストと三遊亭れん生師匠、春風亭柳枝師匠の落語を楽しませてもらいました。いやあ、今年の新作落語はなかなか粒揃いで、私はやっぱりゆるキャラの話が・・・と、話が横道へそれる前に、らくご笑学校シーズン3はお開きです。

参加してくれた子どもたちとご家族のみなさま、何かとお世話になったNPO法人あおぞらのみなさま、ありがとうございました。

おさし身

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